プロフィール

Author:三輪紀沙
FC2ブログへようこそ!


最近の記事


月別アーカイブ


カテゴリー


最近のコメント


ブロとも申請フォーム


図書館でタイトルに惹かれて手にしてしまった本。
あ、この人って…たしか「ベルサイユのばら」の人だったよなぁ。

少し読んでみたら、(わぁ)と思ったので借りた。

も〜凄すぎます、この方。

池田理代子

すごい〜
としか言えない〜

女として共感しつつ、でもやっぱりこの人って常人じゃないよ〜
なんてびびりつつ。読みました。

47歳で音大受験、というだけでも凄い。けど。
合格して、ちゃんと4年で卒業、でもって。プロになってるし…

「人より努力することができる」というのが
私に恵まれた才能だと自負はしていても…(略)本文より


ううむ。そういう才能ってあるのだな。
確かにこの方の努力はハンパじゃないです。

うじうじした自分に渇!です。

読んでいて勇気と元気をもらいました。



あとちょっと関係ないけど、同時にCDを図書館から借りてきていて、

「憂愁のノクターン」フジ子ヘミング

というのなんですが、聴いたら。私的にはちょっと…でした。
やっぱりピアノは、
もう枯れて半分棺おけに足つっこんでいるような(こんな表現ですいません)おじいさんが弾いているのがいいです。私の好みとしては。
この方だけじゃなくてどうも、
女性のピアノ演奏はこゆい感じがして… 苦手です…
(フジ子ヘミングはどうかなぁ…と思って今回初めて聴いてみたんですが、私にはやっぱり、う〜ん…)
この本だけでなく他の本の感想とかも書きたいものの、目がしんどいのでひとまず直近に読んでインパクト大のこの本のみ記事にしておこうと思います。

昨日図書館で借りてきて、電車にのっている時とか、帰ってきてからちょこちょこ読んでいたら昨日中に読み終わりました。新書です。

不倫相手の奥さんと子供を殺してしまったとか、ものすごく重い相談もあって人生の重みを感じつつ、でも共感したり。

私は読んでいる本(借りてきている本でも)気にいった箇所とかまた読み直したい箇所とかがあると小さい付箋をはっておくんですが、この本にはそんな付箋がたくさんついてしまいました…

ことん、と胸に何か落ちた感じ。

そっか…って。

色々、心に染みた言葉はあったけれど、

世の中は不条理なもの

という箇所が特にきたなぁ、と。

みなさんそうおっしゃいますね、「なんで自分だけが」と。でもそれが人間の世界なの。いいことしていても酷い目にあうこともある。
世の中は不条理なんです。いい人が栄えて悪い人が滅びるなんて、それは夢の世界。悪いことばかりしているのに富み栄えている人が山ほどいますよ。
一方、あんなにいい人があんな苦労して、どうしてなのだろう、神も仏もないものか、と思うこともありますよ。
(中略)
貧しい人たちが酷い目にあって、豊かな人がよりいい思いをする。それも世の中でしょう。不条理だから、宗教がうまれ、文学が必要になるんです。理屈どおりに、1+1が2になる世の中ならば、宗教も文学もいらない。
「いいことをしなさい、いいことをすれば自分にかえってきますよ」ということばを、今の若い子たちはだれも信じていないかもしれない。


そういうもんなのかなぁ…
って考えてしまいました。
私は「いいことをしたら、必ずいいことがある」っていうのをなんとなく信じていたんですが。違うのか…
でもでも。
世の中が不条理、というのは本当だと思う。

生まれつきハンデがあっても前向きにがんばって、がんばって生きていても、酷い死に方をした人を私は知っている。どうして?と思うけれど…

わからないよなぁ…
うん。わからない。
答えなんかでないのかもしれないけれど。
しばらくはまたそんなことを考えてつつ生活していそうです。


読書メモです。

「寄る辺なき時代の希望」
〜ひとは死ぬのになぜ生きるのか〜
田口ランディ


この方の著作物はよく読む。

内容の一つ一つが最近の自分の中の小さな出来事にシンクロしているみたいで、ちょっと驚き。

「ひとは死ぬのになぜ生きるのか」

この本のサブタイトル、その問い自体もなんとなく頭にあって。
「なぜ」の問いの先には実は答えなどないんだけれど。

まるで

「なぜ人を殺してはいけないのか」という問いのように。

「生きる」から「生きる」のだし、
「殺してはいけない」から「殺してはいけない」のだ。おそらく。

…というのが今のところの私の気持ち・考えです。


「なぜかいつも幸せな人のお金のルール」畠中雅子
お金の勉強。

「ダメだ! この会社」
倉田真由美 山崎元


読むほどに、いやになるなぁ(笑)みんな本当のことだろうから(笑)
山崎氏があとがきでいっているように、「世の中のほとんどはダメ会社」なんだよな。派遣社員で10社(あるいはもっと?)まわっている私もそう思う。
「会社なんてそんなもの」と思っていた方がいいよなぁ…
完璧な人がいないように、完璧な会社なんてあるわけないし。
要は自分との相性かも。
この本、色々参考になりました。


「女のシゴト道」太田垣晴子

「自分にも他人にもウソをつかずけんめいにやる!
全ての仕事に通じることです。」

(本文より)

たしかに〜。
みんながんばっているんだな、って元気もらえました。
読書メモです。


長い物語が読みたい。でも、まとまった時間がとれそうもない。
というか、優先順位をつけると、
「本を読む」ことの順位が低くなっている今日この頃。

優先順位の1番は…睡眠です。。


「魂のいちばんおいしいところ」
谷川俊太郎
…詩っていいなぁ

はじめての文学 宮本輝
(短編集)

…「トマトの話」が鮮烈。死ぬまで忘れないかもしれない。

「ぼんやり生きてはもったいない」岸本葉子
「四十歳でがんになってからは、時間の組み立て方を、かえないといけなかった」
「人は、他人がもっていて、自分がもっていないものにばかり、注意がいきがちだ。だけども、誰だってすべてを得られるわけではない」
(本文より)

…頷くこと、多し。


「生き方のスタイルを磨く」斎藤孝
…とても参考になった。励まされた。



図書館へ向かう道はわくわくします。
明日はまた他の地域の図書館へ♪

読書メモです。
図書館から借りて読みました。

それにしても暑いですね。

「超バカの壁」養老孟司

ちょっと引用

「自分に合った仕事」なんてない
仕事というのは、社会に空いた穴です。
道に穴があいていた。そのまま放っておくとみんなが転んでこまるから、そこを埋めてみる。
ともかく目の前の穴を埋める。
それが仕事というものであって、自分に合った穴が空いているはずだなんて、ふざけたことを考えるんじゃない、と言いたくなります。


…なるほど。


面倒から逃げない
これは若い人にはなかなかピンとこないかもしれません。
要領よくしたほうがいいのではないかと思うかもしれません。
でも、私は大学にいて逃げた人のその後というものを見ています。
学園紛争の後始末から逃れて役人になった後輩がいました。
彼はその後、別のある問題で責任を追及されました。
それがあのとき逃げたせいかどうかの因果関係はもちろん証明できません。しかし、あのとき逃げなければそうはならなかったのではないか。
もしかるすと問題の責任者として責められるのではなく、それを防いだ功労者になれたのではないかとも思うのです。


これはすごく、同意します。
ちょっとちがうんですが。小さい例だと…
私は派遣事務員やってますが、面倒な問題事ってやっぱりあって。でも、(面倒だなぁ…)って思いつつ、逃げずにその場で確認なりしてゆかないと、後々、大きな問題になったりするんですね。経験則的にわかったことですが。
(まあ大きな問題、といっても私の仕事の範囲内ですのでたかがしれてますが)

大きな例だと、やはり人生全般そうなのではないかと。

「今の自分」というのは、やっぱり過去の自分の集大成なわけです。
どんな事に逃げてきたか。って、今の自分を見たらよくわかります(笑)
時には逃げることも必要だけど、
向きあい、立ち向かってゆかねばならない時は、
逃げずにいたい。でないと
後々、別の形で”面倒”(問題)は自分に帰ってくるような。


「若者はなぜ3年で辞めるのか?」著者忘れた
これはね〜 なんとも勉強になったというか。
またそのうち再読したいです。


「日白雑録(ひびのあれこれ)」 金井美恵子
すごいおもしろかった。
引用して紹介したいくらい。
膝をたたいて笑いました。


「日本人を幸せにする経済学」
日下公人 森永卓郎


この本じゃないんですが村上龍がたしか、
「これからは日本人という全体での幸せはありえない」みたいなことを、どこかの本だかに書いていて、あ〜そうだなぁ。って思ったのを思い出しました。

この本はやっぱりおやじ風なかんじ。


「カタツムリの生活」
かたつむりを描きたいので。

「世界を壊す金融資本主義」ジャンペイルルヴァッド
今読んでる。

「七つの黒い夢」短編集
乙一/恩田陸/北村薫/誉田哲也/西沢保彦/桜坂洋/岩井志麻子


恐いかと思ったら全然こわくないの。ちえっ。

 | BLOG TOP |